医 院 案 内

施設案内

【分 包 機】
お薬を分包し、一包化してくれる機械です。
服用時期が同じ薬や1回に何種類かの錠剤を服用する場合などに、それらをまとめて1袋にしてくれます。
飲み間違いや錠剤の紛失がなくなります。

【生物顕微鏡】
肉眼では見えない小さいものを見れる機械です。
糞便検査、皮膚の外部寄生虫の検出、細胞診などに使用しています。
肉眼で見える限界の大きさは0.1mm程度(細い髪の毛の太さぐらい)。顕微鏡では1500倍まで拡大し、0.2μmくらいの大きさまで見ることが出来ます。

【遠心分離機】
血液検体の血清・血漿分離や尿沈渣などに使用します。遠心力を発生させて比重の異なる液体を分離させる装置です。

【レントゲンⅠ】
レントゲン写真を撮影するための装置というのは大まかに分けて「X線を照射する装置」とそれを受けとる「X線を画像化する装置」の2つの仕組みから構成されています。
この機材は「X線を照射する装置」です。

【レントゲンⅡ】
この機材は「X線を画像化する装置」です。
ファイリング機能により、治療前から治療後の画像保存・管理までの一連の機能を統合することが可能となり、院内の全てのパソコンに撮影した画像を表示することが出来ます。

【超音波診断装置】
画像診断装置の一つで、超音波を用いて身体の中を見る装置です。
身体に超音波を送信し組織からの反射(エコー)を映像化することで、身体の断面画像が得られます。
動画も記録が可能なため、心臓のように動きのある臓器の検査も得意とします。

【臨床科学分析装置】
血液検査の1つで、腎臓、肝臓、血糖値など一般的な血液検査の項目の評価を行うことができます。
高い精度と正確性かつ迅速に結果を出してくれます。
院内で測定可能なため、当日に検査結果をお話しすることも出来ます。

【自動血球計数装置】
血液検査の1つで、血液中の赤血球、白血球、血小板の評価を行う際に使用しています。
血液中に存在する血球は白血球、赤血球、血小板というようにいくつかの種類があり、それぞれ特徴ある形・性質を持っています。
自動血球計数装置では、それぞれの特徴によって血球の種類も見分けています。

【歯科処置機材】
オサダメディカル(歯科用器具でトップメーカー)の動物歯科ユニット。この1台でいろいろな歯科治療を行うことができます。
・スケーリング・抜歯・歯肉の剥離・唾液の除去・ポリッシングなど歯科処置をスムーズかつスピーディーに行うことができます。
歯石を除去した後も歯石が再度付きにくいようにツルツルに仕上がります。

【超音波ネブライザー】
「ネブライザー」とは、喘息治療などの薬液を霧化して気管支や肺におくるための医療機器です。
即効性があり、少量で気道の炎症部位に高濃度の薬剤を直接到達させることができるため、全身性の副作用が非常に少なく済みます。
[適応疾患]・感染性鼻炎・慢性鼻炎・ネコのウイルス性上気道感染症・伝染性気管気管支炎(ケンネルコフ)・慢性気管炎・気管支炎・ネコ喘息

【麻酔器】
手術において動物の呼吸管理と麻酔管理を行う際に使用します。
高性能な換気が可能なため、成人はもちろん小児用としても使用されており、小型犬や猫でも精密な呼吸管理を行うことができます。
また、万が一災害などで電源が途絶えた場合でさえも、換気が可能です。

【動物用モニター】
手術中のモニタリングに使用します。
心電図、呼吸、SpO2 (酸素飽和度)、体温、血圧、CO2を測定することが出来るため、手術中の動物の状態を細かくモニタリングするのに役立ちます。
高度な手術にも対応可能です。

【温風マット】
手術中に動物の体温を維持するために使用しています。
麻酔をかけると体温調節の働きが鈍ることで、一定に維持されるはずの体温が下がってしまいます。
この機材は動物に合わせた温度や風量を細かく設定をすることが出来るため、適温に回復・維持することが可能です。

【吸引器】
手術中に血液や浸出液を吸引するために使用します。手術を行うと必ず血液が出ますが、それらを組織や粘膜を傷つけずに丁寧に取り除くために使用します。
細いチューブの先から分泌物や血液を吸い込みますが、掃除機の吸い込む力の何倍もの強力な吸引力により瞬間で排出物を吸い込むことが出来ます。


【電気メス】
電気メスは、手術時の切開や凝固(出血を止める)のために使用する医療機器です。
手術の時の最大のリスクである出血を最小限にとどめることができます。また、手術時間の短縮にもなるので動物の負担を軽くします。

【オートクレーブ】
手術で使用する材料や器具を滅菌するために使用しています。
空気中には空中雑菌などのさまざまな微生物が混入しています。感染予防のため、院内では手術で使用するものを滅菌処理を行っています。

【ICUユニット】
動物用の集中治療室です。
酸素や温度を細かく設定することが出来るため、呼吸、循環、代謝、その他の重篤な機能不全の動物を強力かつ集中的に治療・看護を行うことが出来ます。

【輸液ポンプ】
輸液ポンプは一定量、または一定速度で正確に薬液を投与する必要がある場合に用います。
輸液ポンプには輸液量によって「自動点滴装置」と「微量点滴装置」に分かれます。